お知らせ
/
Moneytreeのセキュリティへの取り組みについて

Moneytreeのセキュリティへの取り組みについて

2015
12
28
更新

Moneytreeは、2013年4月の起業当初から、セキュリティとプライバシーを重視したサービスとして開始しました。プライバシーに関しては、日本プライバシー認証機構のTRUSTeの厳正な審査を、資産管理アプリとしては国内初で取得し、3年連続で更新しています。また、セキュリティの取り組みについても、数多くの方々からお問い合わせをいただくため、今回は弊社のセキュリティとプライバシーの取り組みについて、ご説明したいと思います。

Moneytreeは、国際レベルのセキュリティ基準を提供しています

Moneytreeは、お客様のプライバシーを尊重しています

Moneytreeは、お客さまのデータに制限をかけることはありません

「お客さまのデータはお客さまのもの」というポリシーを掲げています。そのため、お客さまのデータに対して制限を設けることは、一切ありません。弊社は、「取引明細の閲覧を1年」、「金融機関のデータ更新を1日1回」、「複数の金融機関の一括更新はできない」といった制限を設けていません。Moneytreeではこれらの機能を、ひきつづき無料で提供します。

セキュリティへの取り組みは、日進月歩する最新技術を積極的に取り入れながら対策を講じていますが、決してゴールがあるわけではありません。前述した内容で私たちは最善の努力を常に続けています。同様に、弊社のプライバシーポリシーについても、利用規約と共にオープンソース(クリエティブ・コモンズ含)として配布し、利用者の目につきやすいところに開示することで、さらなる発展を目指しています。また、弊社のセキュリティとプライバシーポリシーに対する透明性の一環として、今後、エンジニアブログを公開していく予定です。弊社の開発責任者たちが担当しますので、ぜひご期待ください。

Share this article