日本の金融業界をリードする企業に認められた堅牢なセキュリティとプライバシー保護への取り組みについてお客さまに開示し、透明性の維持に努めています。
2018年6月1日に施行された銀行法等の改正法において、「電子決済等代行業」が新設されました。これにより、顧客からの委託を受け、金融機関に対して、決済指図の伝達、口座情報の取得などを行う事業社は財務局等への登録が必要となります。マネーツリーは関東財務局等において、電子決済等代行業者として登録されています。詳しくはプレスリリースをご確認ください。
金融機関が求めるセキュリティレベルの PCI DSS / ISMS 認定済みのインフラを採用しています。
サーバーやデバイス間のやり取りを安全に行うため、通信情報を暗号化しています。
安全性の低いネットワークへの接続を回避するため、認証ピンニング(電子証明書を通したサーバーへの接続)を採用しています。
個人認証の安全性を高めるため、Touch IDなどの生体認証を取り入れています。
セキュリティレベルの質を担保するため、第三者機関による定期的な侵入テストを実施しています。
不必要に個人情報が追跡されないよう、サービスの提供において必要となる最小限の情報以外は取得しません。
バグクラウドなどのサービスを通じて、積極的なセキュリティ強化のための公開バグ報奨金プログラムを導入しています。
情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格であるISO/IEC 27001:2013の認証を取得しています。(認証登録番号:IS732576)
Moneytreeアプリは閲覧専用のサービスで、入出金の機能はありません。
Moneytreeアプリのご利用には、銀行口座のオンラインアカウントにアクセスするためのIDとパスワードが必要になります。
日本プライバシー認証機構が審査する個人情報保護認証「TRUSTe」をiOS、Android、Webの各プラットフォームごとに毎年更新しています。
Moneytreeアプリ内で属性に基づく解析データを利用した広告の表示は行いません。
Moneytreeアプリ内で利用者の行動を元にしたリターゲティング広告の配信は行いません。
年齢、性別、居住地、職業などの個人を特定できる情報は取得しません。
マネーツリーが利用者の承諾なしに第三者へ個人データの提供を行うことはありません。
退会手続き後、24時間以内にご登録の金融機関情報や取引明細など、すべてのデータを削除します。