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マネーツリー、コーポレートロゴ及び金融データプラットフォームのサービスロゴを刷新

2020
05
01

マネーツリー、コーポレートロゴ及び
金融データプラットフォームのサービスロゴを刷新


マネーツリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「当社」)は、2020年5月1日より、当社のコーポレートロゴのデザイン及び、企業向け金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」の名称変更に伴いサービスロゴのデザインを刷新いたします。

Logo compare


当社は2012年の創業以来、「人・企業と金融機関の距離を縮め、個人の金融健全性を上げる」ことをミッションとし、個人向け、企業向けに金融データプラットフォームを提供してまいりました。近年の金融サービスのデジタル化の加速、さらに他分野における事業の多角化により、創業当時よりさらに金融業界のデータプラットフォーマーとしての需要を強く認識しています。

そのような中、当社のコアバリューである、サービスにおける業界最高水準の「セキュリティ」、「プライバシー保護」、「透明性の実現」を強化し、世界標準の金融データプラットフォームとして、また、より信頼のおけるフィンテックパートナーとしての地位を強固たるものとしたく、ロゴデザインを刷新いたしました。

当社は今後も、金融データプラットフォームを通じて、進化する金融サービスと利用者との距離を縮め、より利便性のある世の中を創造できるよう、邁進してまいります。

ロゴリニューアルの詳細は以下をご覧ください。

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マネーツリーについて

2012年に日本で創業。金融データプラットフォーム「Moneytree LINK®︎」をベースに、個人向け資産管理サービス「Moneytree®︎」および企業向けにデータ連携サービスを提供しています。国内において、金融・会計業界の標準APIとして認知され、人々に信頼されるデータプラットフォームの構築を目指しています。米国セールスフォース・ドットコム、三大メガバンク系ファンド、SBIインベストメント、地域金融機関系ベンチャーキャピタル、フィデリティー・インターナショナルなど海外大手運用会社から出資を受けています。

金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」について

Moneytree LINKは、2,500以上の銀行口座、クレジットカード、電子マネー、ポイント・マイル、証券口座の金融データを集約するAPIを提供しています。マネーツリーのコアバリューはサービスにおける業界最高水準のセキュリティ、プライバシー保護、透明性の実現。Moneytree LINKは金融業界を中心に、新しい価値を提供する中立性の高い金融データプラットフォームとして認知され、現在、三井住友銀行、弥生、TKC、地方銀行、信用金庫など累計100社以上に採用されています。

会社概要

会社名:マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金:1億円(2022年3月末時点)
設立日:2012年4月23日
ウェブサイト:getmoneytree.com

本件に関するお問い合わせ

マネーツリー株式会社 広報窓口までご連絡ください