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共働きと子供のホームスクールを両立。 ー 実録!マネーツリーエンジニアのリモートワーク。
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共働きと子供のホームスクールを両立。 ー 実録!マネーツリーエンジニアのリモートワーク。

マネーツリー編集部
2020
04
16

2020年4月7日に発令された首都圏における緊急事態宣言を受け、学校は休校措置が続き、保育園は登園自粛を強いられる状況となっています。加え、長期間の外出自粛は、仕事をしながら子供と過ごす親にも、学校に行けず友達とも会えない日々が続いている子供達にもストレスをもたらし始めています。

そんな中、マネーツリーのエンジニアで、2月より在宅勤務を開始しているジェームスさんは、同じく在宅勤務をしている奥さんと一緒に、4月から小学校に入学を予定していたお子さんのために自らホームスクール(自宅学習)のカリキュラムを作り、毎日のルーティンを作る手助けをしています。

今回はそんなジェームスさん一家がどのように共働き在宅勤務とホームスクールを両立させているのかご紹介したいと思います。

休校措置が続いているお子さんを持つ親御さんに、少しでも参考になれば幸いです。

子供が学校再開をスムーズに受け止められる準備を

今年3月、ジェームズさんが在宅勤務を始めてから、保育園の時間を減らしたことで、お子さんは1日のうち8割は自宅にいることになりました。また、4月から、週3回通う予定だった学童保育も入学式前にキャンセルし、このまま行くと小学校に通えるのは早くてもゴールデンウィーク開けになりそうな状況です。

また、新1年生は学校からの宿題はなく、きちんとした学習ルーティンもまだ身についていません。この期間、親として子供に与えてあげられることは何か、この成長真っ只中の1ヶ月を親としてどう有効活用させてあげられるか、さらにGW後も状況が変わらない可能性も考慮する必要がありました。結果、ジェームスさん一家は、学校が始まったときにスムーズに子供が学校の環境を受け入れることができ、さらにこの家族全員が在宅で同じ場所にいることのメリットを活かして、子供の教育のカリキュラムを自ら管理する事に決めました。

実際のカリキュラムをご紹介、自作のチェックリストも

ホームスクールのコツはリモートワーク同様、一日のルーティンを作ることです。
ジェームスさんは、事前に分かっていた学校の時間割と同じ時刻に沿って、スケジュールを作成しました。

午前9時から午後4時まで、1日7時間のスケジュールにしています。授業が終わる時間にはアラームを設定する事で、お子さん自身が終わりと始まりがわかるようにしています。

また、この期間に学んでほしい科目を日本語、算数、英語とコンピュータの4つに絞りました。これらに絞った理由は、小学1年生に習う科目として、学校でも日本語と算数を中心にしていること、英語はネイティブスピーカーとして必須で、コンピュータは、エンジニアの父がそばにいるこの時期にプログラミングのロジックや基礎知識を学ぶことで一生モノのスキルを身につけることができるのではと考えたからです。

毎日のスケジュールは自作のチェックリストで管理しています。
4つの科目ごとに分けられたこのチェックリストは、お子さんが自らその日何をするのか選べるように、項目はひらがなと教材のアイコンや絵で構成されています。
同じ科目でも、日ごとに様々な種類の教材から学べるようにしたり、4つの科目以外にも自由なアクティビティ(工作、運動、手伝い、片付けなど)も加えることで飽きさせないように心掛けています。
また、チェックリストにすることで、子供自身が何をしなければいけないかが分かり、親としても1日タスクが把握しやすいとのこと。

アプリも使って飽きさせない工夫

勉強はもちろん大事ですが、本だけを中心にしてしまうと、午後にはご機嫌ななめになってしまいます。ゲームやクラフトなど子供一人でも楽しめるアクティビティを盛り込むことも大事だそう。そのために、アプリやウェブを活用するのも一手です。勉強には主にiPadを使用しています。その他、国際指導要領に沿った本やドリル、絵本も揃えてあります。優れたアプリやウェブサイトを選べば、インタラクティブにやり取りもしてくれるので、親はその間仕事に集中することができます。おすすめのアプリはこのブログの最後で紹介しています。

オンラインツールは便利ですが、「使用すると完全に子供に手をかけなくても良くなる」という訳ではありません。1日7時間のホームスクール中、両親が交代で子供の音読を聴いたり、質問に答えたり、アクティビティの用意をしたりするのに3時間ほど費やしています。その時間に加え、お昼ご飯、おやつと飲み物の用意もあります。とは言え、オフィス勤務時にコーヒー休憩として使っていた時間を、現在は家族の絆を強める時間に変えることができているとジェームズさんは感じています。完璧ではないと思いながらも、この難しい時期に仕事と子供のサポートの両立を実感しています。

教育だけではなく、以前から家族で取り組んでいた事はできるだけ一緒に続けるように気をつけています。例えば夜、仕事モードから完全に切り替えて家族での時間を持ったり、散歩へ行ったりします。週末には、Zoom、LINEやFaceTimeを使って家族や保育園の友達とおしゃべりをします。ドレスアップパーティやディナーを含め、距離はありますが、以前と同じ様に楽しむことができています。

また普通に学校へ通えるようになる頃には、この大変な時期を切り抜けることで、以前より集中力がちょっと上がり、新しい知識を身に付け、新学期に思いきって頑張くれることを願ってています。

ジェームスさんおすすめの教材

ジェームスさんがホームスクールにお勧めするオンライン教材をご紹介します。

科目1:日本語

科目2:算数

科目3:コンピュータ

科目4 : 英語

その他

いかがでしたでしょうか?今回はエンジニアのジェームスさんの例でしたが、親子が揃って長期間家にいる状況というのは人生にとってそう多くはないのかもしれません。そう考えると、自分の得意としていることをベースに、子供に一生のスキルを教えられるチャンスととらえることも、うまく在宅勤務とホームスクールを両立させるコツかもしれないですね。

他、リモート勤務中のマネーツリー社員のクリエイティブな自宅オフィスもご紹介しています。併せてご覧ください。

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マネーツリーが提供するサービスについては、こちらも併せてご覧ください。
個人資産管理サービス「Moneytree
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筆者プロフィール

マネーツリー編集部

2012年に日本で起業。2013年より自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より金融データプラットフォーム「Moneytree LINK」を企業向けに開始し、業界標準の金融系APIを提供している。2017年よりオーストラリア市場でサービスを開始。創業当初よりSalesforce Ventures、SBIインベストメント、三大メガバンク系ファンド、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社から出資を受ける。お金にまつわるもっとも信頼されるプラットフォームの構築を目指す。

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